【7/18予約開始】日本でも発表されたメルセデス「EQC」の魅力とは?
2019年7月4日(木)、ついにメルセデス・ベンツ日本から完全な電気自動車「EQC」が正式に発表されました。限定モデルの「EQC Edition1886」は7月18日午前11時から、メルセデスベンツ・オンラインストアにて先着順にウェブ商談予約が開始されます。
2019年7月4日(木)、ついにメルセデス・ベンツ日本から完全な電気自動車「EQC」が正式に発表されました。限定モデルの「EQC Edition1886」は7月18日午前11時から、メルセデスベンツ・オンラインストアにて先着順にウェブ商談予約が開始されます。
テスラ社の最新超急速充電器、スーパーチャージャー・バージョン3(V3)の検証記事がアメリカのウェブメディア『CleanTechnica』に紹介されました。実際にテスラ モデル3を使ってどのくらいの充電時間がかかるのか、分かりやすく説明されています。
完全自動運転車両が路上を走るのにはもう少し時間がかかりそうですが、来る日に備えて法整備を進めておくのは重要だと思われます。米フロリダ州ではすでに法案が議会を通り施行されました。CleanTechnicaからのレポート記事をお送りします。
関西方面から見て四国の玄関口となる徳島県鳴門市に、日本で21箇所目、四国で初めてとなるテスラスーパーチャージャーがオープンしました。EVsmartブログならではのユーザーレポーターとして、モデルSオーナーにして、テスラへの理解が深い池田篤史氏に、急遽、埼玉県から徳島へ遠征取材(モデルSで!)していただきました。
第2四半期、テスラは創業以来最高の生産台数87,048台および、最高の販売台数95,200台を達成しました。またグローバルのロジスティクスや大量の車両の納車手順を大きく最適化し、コストを低減させ、キャッシュの節約に寄与したとのことです。
ネットで偶然、『XEAM(ジーム)』というブランドの『niu U(ニウ ユー)』という電気バイク(電動バイク)を発見しました。さっそく、販売元のMSソリューションズという福岡の会社に電話してみると、6月26〜28日に東京ビッグサイトで開催される『第14回国際雑貨EXPO 夏』に出展するとのこと。メールでいろいろ質問しつつ、ビッグサイトに行って試乗してみました。
ジャガーから発売された純電気自動車『I-PACE(アイペイス)』に、カーライフエッセイストの吉田由美が試乗。実際の「使い勝手」とともに、実際に運転して感じた「未来感」についてレポートします。
日本で市販されている電気自動車としては10.5kWhと最も容量の小さい電池を積む「三菱 アイミーブ Mタイプ」で、首都圏から東北地方まで往復1,200kmの遠距離を走ってみました。今回は帰路。急ぐ旅ではないので、寄り道しながらの道中です。
ガソリン車が減って電気自動車が台頭してきた際に、税金をどうするのか、という問題が持ち上がってきます。アメリカのユタ州では来る日に備えて既に試験的な課税プログラムを始めているようです。
2019年6月11日、日本経済新聞が『電柱をEV充電の拠点に 東電、普及へコスト半減』とする記事を掲載。電気自動車(EV)用急速充電器を電柱に固定して設置することで、設置コストが半分になるという報道でした。記事中には「工事費用は通常の300万円程度から半減できる」といった記述もありましたが、出力など詳細はわかりません。はたして、どのようなサービスなのか、その正体を探ってみました。