BMW7シリーズに加わった電気自動車『i7』に試乗〜走るリビングルームときどき執務室
2014年に電気自動車『i3』をリリースし、現在では7車種ものEVモデルを揃えるBMW。そのラインナップに2022年7月に加わったのが7代目に生まれ変わった新型7シリーズのBEVモデルである『i7』だ。BMW最上位モデルのEVと過ごした数日のオーナー気分体験を報告する。
2014年に電気自動車『i3』をリリースし、現在では7車種ものEVモデルを揃えるBMW。そのラインナップに2022年7月に加わったのが7代目に生まれ変わった新型7シリーズのBEVモデルである『i7』だ。BMW最上位モデルのEVと過ごした数日のオーナー気分体験を報告する。
パワーエックスが全国道の駅連絡会とEV充電設備の協定を締結。今後2年間で全国27カ所の道の駅に蓄電池型高出力急速充電器「Hypercharger」を設置していくことを発表しました。キャンペーン継続中の当面は、無料で充電できることになりそうです。
補助金を活用して設置した公共用EV充電器がどのくらい使われているか。エネチェンジが自社で設置し運営する普通充電器の稼働実績を公表しました。2024年Q1(2024年1月から3月)の1口1カ月あたりの稼働時間は888分。前四半期比で約17%利用時間が増えています。
ステランティス傘下のアルファロメオがブランド初の電気自動車(EV)「ミラノ・エレットリカ」を発表しました。ところが数日後、車名がミラノから「ジュニア」に変更されることになりました。ジュニアの概要と、車名変更の顛末をお伝えします。
2024年4月14日(日)、愛知県蒲郡市のラグーナテンボスで「2024 TOCJ 全国ミーティング」が開催されました。なんと350台以上のテスラと、オーナーら800人以上が参加。米国で納車が始まったサイバートラックも展示。愛車のHonda eで取材してきました。
『ID.4日記』連載中のモータージャーナリスト生方聡さんが2台目の輸入EVボルボ『EX30』について紹介する集中連載企画。4回目でひとまず最終回。急速充電や電費性能に関するレポートです。
ENEOS(エネオス)が展開する次世代サービスステーションの実証第一号店が茨城県牛久市にオープンしました。オープニングイベントに、かねて注目している超小型EVであるKGモーターズの「ミニマムモビリティ」が展示されると聞いて突撃取材。電気自動車時代に向けたいろんな可能性を感じたのでした。
今年、45回目の開催となったバンコクモーターショーを取材した。タイではバンコクを中心にEVの人気が急上昇している。モーターショーでの反響や周辺取材を含めて、タイのEV事情をお伝えしたい。
日本初開催となったフォーミュラE「東京E-Prix」。シリーズ企画最後の第3弾は、フォーミュラE初観戦だった三代やよいさんが、ファンビレッジなどを含めた会場の雰囲気などを含めて、EV世界最高峰レースに感じた見どころや醍醐味をレポートします。
EV充電エネチェンジがEV用6kW普通充電器を「設置してほしい」場所のリクエストを募集しています。リクエストがあった施設には、担当者が設置の提案をしてくれるとのこと。よりEVフレンドリーなニッポンの実現を目指すため、私もリクエストしてみました。