第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」投票速報/EVsmartブログ著者陣 Part.4
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」。2024年からEVsmartブログに寄稿してくれることになった新著者陣の投票速報です。一般投票の締切が1月31日、今度の水曜日に迫ってきました。この週末、ぜひご投票ください!
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」。2024年からEVsmartブログに寄稿してくれることになった新著者陣の投票速報です。一般投票の締切が1月31日、今度の水曜日に迫ってきました。この週末、ぜひご投票ください!
テスラ社は現地時間の2023年10月24日に、2023年第4四半期(10月~12月)の決算を発表しました。前期に引き続き平均販売価格の低下により、純利益は前年同期比でマイナスになりました。また2024年は次世代車両立ち上げの影響で生産台数が伸びないことがわかりました。決算概要をお伝えします。
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」。で募集中の読者のみなさんからの一般投票。1月31日(水)の締切が近付いてきました。エバンジェリストの投票速報。今回はテスラオーナーを中心とした著者陣6名の投票&コメントを紹介します。
EV放浪記2.0【015】 愛車を走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第15回。バッテリーシェアリング「Gachaco(ガチャコ)サービス」を使って、電動スクーターのホンダ『EM1 e:』で東京23区一周ツーリングにチャレンジしました。その前編です。
先日の「リーフを買い替えるぞ宣言」記事で報告したように、1月21日(日)、ヒョンデのコンパクトEV『KONA(コナ)Casual』が納車されました。EVの新車、さらにオンラインで自動車購入は初体験。注文から納車までのステップで感じたことや、意外だった気付きなどをレポートします。
これまでEVsmartブログでも紹介(関連記事)してきたBOLDLYの自動運転EVバスの運行が、昨年末より羽田空港で新しい車両となる『MiCa』を用いて開始された。実際に乗車してきたのでその印象もあわせて報告する。
今年から新執筆陣となったエンジニアの福田雅敏氏が、ラスベガスで開催されたCES2024を取材。商用EVの出展数の多さやバリエーションに「今年は、世界的にも商用EV普及元年となるのでは?」と感じたレポートです。
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中。1月31日(水)の締切に向けて、エバンジェリスト投票の速報をお届けします。今回は、自ら情報発信もしているEVオーナーキーパーソン4名の投票です。
昨年終盤あたりから中国のEVシフトに失速の兆し? といった報道が散見されます。はたして、本当のところはどうなのでしょう。2023年12月の最新動向と2024年の見通しについて、YouTubeでEV情報を発信するEVネイティブ氏のレポートです。
2018年12月、EVsmartブログ編集長を引き受けたのを契機に「150万円で150km」を求めて購入したマイカー電気自動車の日産リーフAZE0(30kWh)を、ヒョンデの新型EV『KONA』に買い替えることにしました。グレードは車両本体価格約399万円の「Casual」。バッテリー容量は48.6kWhです。