第99回『パイクスピーク』レポート第2弾〜テスラの3台が予選で好タイムをマーク
第99回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(通称:パイクスピーク)の予選が3日間にわたって開催されました。今回パイクスピークに参戦しているEVは4台ですが、その様子を青山義明が現地からお伝えします。
第99回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(通称:パイクスピーク)の予選が3日間にわたって開催されました。今回パイクスピークに参戦しているEVは4台ですが、その様子を青山義明が現地からお伝えします。
日本の電気自動車ベンチャー『HW ELECTRO』が2021年7月に発売を予定している小型商用EV『ELEMO』1台を木更津市に寄贈しました。日本防災教育振興中央会と連携し、今後5年間で3万カ所を目標に、地域の防災拠点に100V電源が使える『ELEMO』を配備していく計画のスタートです。
2021年6月12日、トヨタはレクサスの新型『NX』を世界初公開。ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHEV)となる『LEXUS NX 2.5L PHEV E-Four』のコンセプトモデルを発表しました。日本での発売は2021年秋頃になる予定です。
2021年6月9日、BMWジャパンは今秋正式発表予定の新型電気自動車でSUVの『iX』 の台数限定初期生産モデルを、日本国内でも先行販売することを発表しました。この発表のハイライトをお伝えします。
6月27日(日)に決勝を迎えることとなっている第99回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(通称:パイクスピーク)のレースウィークがスタートしました。2012年の大会から、EVの可能性を確認できる場所として、ウォッチを続けてきた青山義明が現地からお伝えします。
米ゼネラルモーターズが電気自動車への大幅増資を決定しました。また既存の物に加え、新しく2つのバッテリー工場を建設する予定です。全文翻訳記事でお届けします。
世界の電気自動車(EV)シフトが本格化しています。なぜ、世界はEVを選ぶのか。EVとはどんな自動車で、これからどうあるべきなのか。日本におけるEV普及の先駆者である自動車評論家の舘内端氏が読み解く連載企画。第1回は連載『EV創世記』を始める理由を語ります。
電気自動車に興味はあるけれど自宅充電設備を設置できないため購入を躊躇している方も多いのではないでしょうか。カナダのケベック州ではそのような人のために官民一体となって新しい政策を進めています。全文翻訳記事をお届けします。
モータージャーナリストの塩見智氏の電動車再確認シリーズ第3弾。今回は電動モデルを『E-パフォーマンス』と位置付けて、電気自動車の『タイカン』をはじめ、高性能なプラグインハイブリッドモデルをラインナップするポルシェから、『カイエン』のPHEVモデル2グレードに試乗したレポートです。
最近、続々と押し寄せる電気自動車の関連ニュース。毎日の記事で紹介しきれない情報や『EVsmartブログ』編集部が気になったニュースをクリップしていくページです。最新&要チェックのニュースをピックアップして不定期で更新していきます。