EV経路充電サービス『ENEOS Charge Plus』のポイントと期待をユーザー目線で確認してみた
石油元売り大手のENEOSが開始した電気自動車の経路充電サービス『ENEOS Charge Plus』は、どんなサービスでEVの充電事情をどのように変えてくれるのか。気になっていたポイントをキーパーソンに聞いてきました。数年後には高出力器のネットワークが拡がる、かも知れません。
石油元売り大手のENEOSが開始した電気自動車の経路充電サービス『ENEOS Charge Plus』は、どんなサービスでEVの充電事情をどのように変えてくれるのか。気になっていたポイントをキーパーソンに聞いてきました。数年後には高出力器のネットワークが拡がる、かも知れません。
横浜市とe-Mobility Powerが実施してきた公道上に電気自動車用急速充電器を設置する社会実験。第一弾のしらとり台に続く第二弾、センター南駅前ロータリーに急速充電器2台が設置され、運用が開始されました。
トヨタが新型プリウスPHEVのジャーナリスト向け試乗会を開催。サーキットでの試乗となり、電動車ならではのトルクフルな走りが印象的だったという、モータージャーナリスト 諸星陽一氏のレポートをお届けします。
日経新聞は2023年2月21日に、トヨタが2025年にアメリカで電気自動車(EV)の生産を開始し、2026年に世界で年産100万台まで台数を増やすことを報じました。生産はアメリカだけでなくインドでも開始するとしています。トヨタの現状をまとめてみます。
テスラの電気自動車に関連する企業、業者が連携してテスラオーナーに有益な情報発信を行っていくとする「テスラアライアンス」が設立されて、2023年1月、本格的に始動しました。東京オートサロン2023の出展ブースで、キーパーソンにお話しを伺いました。
2月初旬に開催された日本自動車輸入組合(JAIA)のメディア向け試乗会には、各車の最新電動車が集結しました。日本国内で市販される数少ない燃料電池車であるヒョンデ『NEXO』を、自動車評論家の御堀直嗣氏がレポートします。
大和ハウスグループの大和リビング株式会社が全社用車を電気自動車に切り替えて、事業所の駐車場にEV用充電設備を設置することを発表。先陣を切って6台の日産サクラが納車された足立営業所には、6基の200Vコンセントが並んでいました。
アメリカのバイデン政権が、全米各地を対象としたEV(電気自動車)スクールバス導入のための巨額の助成金を新設しました。非常時の電源としても活用する計画です。『CleanTechnica』から、全文翻訳記事でお届けします。
2月初旬に開催されたJAIAのメディア向け試乗会には、各社の最新電気自動車が集結しました。BYDの日本進出第一弾車種となる『ATTO3』は、はたして日本で売れるのか? モータージャーナリストの諸星陽一氏がレポートします。
BMWが『BMW X1』を発売し、スモール・コンパクト・セグメント初の電気自動車となる『BMW iX1』をラインナップすることを発表しました。17日から受注を開始して、納車は2月下旬からを予定しています。また、電気自動車専用のリース・パッケージとして外出先での充電費用込みの「BMW iライフ・パッケージ」を提供開始することも発表しました。