関越道上里SAに新設された6口器で満車に遭遇&いきなりの不具合で全滅も
日本晴れになった3月12日の日曜日の午後。EVsmartブログの寄本編集長と筆者は、関越自動車道下り線の上里SAで目を見張りました。新規オープンした6口のEV用急速充電器が、すべて埋まったのです。同時に、充電マナーの疑問も浮かんできました。当日の様子をお伝えします。
日本晴れになった3月12日の日曜日の午後。EVsmartブログの寄本編集長と筆者は、関越自動車道下り線の上里SAで目を見張りました。新規オープンした6口のEV用急速充電器が、すべて埋まったのです。同時に、充電マナーの疑問も浮かんできました。当日の様子をお伝えします。
電費がよくなる季節を迎え、先日、筆者宅の日産サクラのタイヤをスタッドレスタイヤからノーマルの夏タイヤに履き替えた。EVだからというポイントはそれほど多くはないが、EVであるサクラのタイヤ交換作業の実例を示し、注意点などをまとめてみたい。
東京都は2023年3月21日に、マンション等へのEV用充電器設置のための無料相談会を開催しました。相談会には充電器の設置事業者など10社が参加し、充電器設置のメリットや自社の特徴を説明しました。東京都は2023年度から充電器設置の補助金を増額するなど、普及拡大を加速する方針です。
日本の豪雪地帯と同程度の気温・降雪量の北欧を含む世界でEV(電気自動車=BEV)の販売が増加するなか、そのような国からの情報が入りづらい国内では、まだまだ不安視する声が多く聞こえます。今回は実際に冬の北海道を走り、その実力と使い勝手を検証します。
中国とアジア太平洋地域を統括するテスラ・チャイナのトップであるTom Zhu(朱暁彤)氏が、テスラの次期CEO候補として報じられたことで注目され始めています。はたして、どのような人物なのか。アメリカ在住のアナリスト、Lei Xing氏のレポートです。
2023年3月18日〜19日、世田谷区の二子玉川で『EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA』(主催:ル・ボラン編集部)が開催されました。今までと比べてもさらに多彩な電気自動車が集結したイベントを、カーライフエッセイストの吉田由美さんがレポートします。
世界の市場で影響力を拡大している中国企業のEVや自動運転技術。アメリカ、ロサンゼルスでの「中国の存在感」について、アメリカ在住のアナリスト、Lei Xing氏のレポートです。
ユニークな商用電気自動車を輸入&日本に最適化して販売するEVベンチャーのHW ELECTROが、最大積載量1250kgのEVバン『ELEMO-L』のWEB先行予約を3月21日(火)からスタートします。先取り試乗した印象も上出来でした。
Tom Zhu may not be the next CEO of Tesla, but he is certainly CEO worthy. That says a lot about China and Chinese talent.
It is apparent by now no matter where an auto show is held in the world, there is always going to be some China factor in play – China EV factor, to be specific – regardless of whether a Chinese brand is exhibiting or not.