EVバイクで東京23区一周ツーリング〜「Gachaco」のバッテリー交換で電欠知らず
EV放浪記2.0【015】 愛車を走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第15回。バッテリーシェアリング「Gachaco(ガチャコ)サービス」を使って、電動スクーターのホンダ『EM1 e:』で東京23区一周ツーリングにチャレンジしました。その前編です。
EV放浪記2.0【015】 愛車を走らせつつ電気自動車関連の話題をレポートする連載の第15回。バッテリーシェアリング「Gachaco(ガチャコ)サービス」を使って、電動スクーターのホンダ『EM1 e:』で東京23区一周ツーリングにチャレンジしました。その前編です。
先日の「リーフを買い替えるぞ宣言」記事で報告したように、1月21日(日)、ヒョンデのコンパクトEV『KONA(コナ)Casual』が納車されました。EVの新車、さらにオンラインで自動車購入は初体験。注文から納車までのステップで感じたことや、意外だった気付きなどをレポートします。
これまでEVsmartブログでも紹介(関連記事)してきたBOLDLYの自動運転EVバスの運行が、昨年末より羽田空港で新しい車両となる『MiCa』を用いて開始された。実際に乗車してきたのでその印象もあわせて報告する。
今年から新執筆陣となったエンジニアの福田雅敏氏が、ラスベガスで開催されたCES2024を取材。商用EVの出展数の多さやバリエーションに「今年は、世界的にも商用EV普及元年となるのでは?」と感じたレポートです。
2023年を代表する新型電気自動車を選ぶ第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」では、読者のみなさんからの一般投票を募集中。1月31日(水)の締切に向けて、エバンジェリスト投票の速報をお届けします。今回は、自ら情報発信もしているEVオーナーキーパーソン4名の投票です。
昨年終盤あたりから中国のEVシフトに失速の兆し? といった報道が散見されます。はたして、本当のところはどうなのでしょう。2023年12月の最新動向と2024年の見通しについて、YouTubeでEV情報を発信するEVネイティブ氏のレポートです。
2018年12月、EVsmartブログ編集長を引き受けたのを契機に「150万円で150km」を求めて購入したマイカー電気自動車の日産リーフAZE0(30kWh)を、ヒョンデの新型EV『KONA』に買い替えることにしました。グレードは車両本体価格約399万円の「Casual」。バッテリー容量は48.6kWhです。
東京都中央区が設置・運営していて10年以上無料だった電気自動車用急速充電器が昨年10月から有料化されました。3ヵ月が過ぎましたが、ユーザーの反応や利用率の変化はどうなのか。担当部署に話をうかがいました。
インドのタタ・モーターズは2023年1月、電気自動車(EV)の専用設計を採用した初めてのモデル『Punch.ev』を発売しました。タタグループは2026年までに20億ドルを投資し、10種類の新型EVを市場に投入する予定です。
モータージャーナリストの生方聡さんが自らの愛車に選んだ『ID.4』とのカーライフを語る連載企画。第2回は日本でも購入可能な車種が増えてきたEVのなかから、フォルクスワーゲン『ID.4』を選んだ理由です。