BYDジャパン 劉 学亮 社長独占インタビュー〜日本にEV社会を構築したい
乗用車EV3車種の日本導入を発表したBYD。7月21日の記者会見直後に、BYDジャパンの劉学亮社長に単独インタビューを行いました。短時間ではありましたが、中国メーカーとして日本市場でどう戦うのか。戦略と思いのポイントを紹介します。
乗用車EV3車種の日本導入を発表したBYD。7月21日の記者会見直後に、BYDジャパンの劉学亮社長に単独インタビューを行いました。短時間ではありましたが、中国メーカーとして日本市場でどう戦うのか。戦略と思いのポイントを紹介します。
電気自動車の乗用車で日本市場への本格参入を発表した中国のBYD。導入の第一弾となるe-SUV『ATTO 3』に、短時間ながら試乗してきました。はたして、走りや品質の実力はいかがなものか。中国製電気乗用車初体験のインプレッションレポートです。
2022年7月21日、BYDが日本法人を設立し国内にEV3車種を投入すると発表した。多くの日本人、なかでも自動車産業に関わる人であれば、この発表の重大性は認識しているだろう。10年後、日本自動車産業の転換点となった出来事として歴史に刻まれる可能性さえあるからだ。
第2回「ジャパンEVオブザイヤー 2023」で募集中の読者のみなさんからの一般投票。1月31日(水)の締切が近付いてきました。編集部が依頼したエバンジェリスト投票速報。今日は、充電サービスなどEV関連企業のみなさんの結果を紹介します。
AC電源を手軽に使えるヒョンデの電気自動車 IONIQ5のオーナーズクラブが主催する『IONIQ ELECTRIC CAMP 2023 @ならここの里』が8月6日~7日に開催。参加者募集中です。他社EVやエンジン車オーナーもOK。EVsmartブログも取材を兼ねて参加します!
ボルボがブランド史上最小のSUVとして、完全な電気自動車『EX30』をワールドプレミア。欧州での価格は約3万6000ユーロ(約539万円)〜と発表されました。日本での発売時期などは未定ですが、すでに車種サイトが公開されています。
2023年5月28日(日)、前年に続き千葉県木更津市で『2023 TOCJ 全国ミーティング』が開催。国内で発表されたばかりの新型モデルS/Xが展示され、多くのオーナーやテスラファンから注目されていました。
世界で高く評価されている電気自動車『IONIQ 5』を携えて日本乗用車試乗復活を果たしてから1年。ヒョンデモビリティジャパンが「Hyundai Brand Day」を開催。IONIQ 5 のアップデートモデルや限定車、さらにもうすぐ日本に導入される『KONA Electric』をお披露目するとともに『IONIQ 5 N』の日本導入、ユーザーにうれしいサービスプログラムを発表しました。
EVsmartブログでは、日本国内で2021年10月から2022年9月に販売された電動自動車の中から、年間を通じて最も優れた電気自動車を選定する「Japan EV of the year 2022」を実施します。読者のみなさまからの一般投票も募集。今年を代表する電気自動車を、みんなで選び、応援するプロジェクトです。
日本国内で購入できる電気自動車の車種が増えてきました。とはいえ、やはり車両価格が高い印象があります。はたして、さまざまなEVがどんな価格で販売されているのか、一覧に整理してポイントを考察してみます。