ポルシェは2027年までには「911」以外は全モデルをBEV(電気自動車)にする方向か

1971年から豊富なビジネス情報を速報してきた、ドイツの「Manger Magazin」誌が2018年9月20日に伝えたところによると、ポルシェ社は2027年までには、伝統の「911」を除く全てのモデルをBEV(ピュアEV)化する方針を持っているようです。

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ポルシェ社の2018年時点のラインナップ。これらのうち911だけがPHV版の「911er」として、内燃エンジンを残す唯一のモデルになる日が9年後には来そうです。ポルシェ社の公式サイトより画像を転載。

アウディe-tron SUV発表、発売は2019年

昨日2018年9月18日、アウディより完全電気自動車のミッドサイズSUV、e-tronが発表されました。サイズ的にはQ6相当。これで完全電気自動車のSUVはテスラモデルX、ジャガーi-Pace、メルセデスEQC、アウディe-tronの四車種となりました。本記事では発表の概要と、メルセデスEQC・ジャガーi-Pace・テスラモデルXとの比較について書きます。

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Lucid Motorsがサウジアラビアの公共投資ファンドと提携 ~「第2のテスラ」いよいよ誕生か

テスラのようなBEVの生産を目指すメーカーのなかで、ひときわ存在感を示すLucid Motors社は、サウジアラビアの公共投資ファンドと10億ドルの投資協定を締結したと、公式サイトで2018年9月17日に発表しました。「第2のテスラ」がさらに大きく実現に近づいてきました。

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Lucid Airのリアビュー。細く薄い前後のライトなど、未来的なデザインが印象的。同社の公式サイトより転載。

メルセデスEQC発表、発売は2020年

昨日2018年9月4日、メルセデスより完全電気自動車のミッドサイズSUV、EQCが発表されました。これで完全電気自動車のSUVはテスラモデルX、ジャガーi-Pace、そしてメルセデスEQCの三車種に。本記事では発表の概要と、ジャガーi-Pace・テスラモデルXとの比較について書きます。

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メルセデスEQC フロントビュー(ハイテックシルバー)

新世代電池セル「NMC811」の大量生産に遅れ

2018年の夏の終わりごろには生産が軌道に乗り、いくつかのEVに積まれるはずだった新生代電池セル「NMC811」に遅れが出ています。2018年生産開始を発表していた韓国の電池メーカー「SK Innovation」と「LG Chem」は、ともに供給を延期または小規模化しました。

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韓国の電池メーカー「SK Innovation」。NMC811の大量生産に2017年に初名のりをあげましたが…

乗合い使用の電気自動車テスラ・モデルXが、48万キロを走行しバッテリーは12.6%劣化

米・カリフォルニアにある「電気自動車による乗合いサービス」を行う「テスループ社」のテスラ・モデルXが、納車から約2年で「48万キロ」を走破しました。過酷な使用環境ながらバッテリーの劣化は12.6%で、主要な動力部品は交換していません。

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Tesloop社のTesla Model X。同社はModel Sを1台とXを2台運行しています。

BYDは世界最大のEV用電池工場で、トップのCATLを出し抜く構え

目下、世界最大のEV用電池メーカーと言えばCATL。6月11日に深圳証券取引所への上場が伝えられたのも記憶に新しいところです。それを「BYDが出し抜こう」としていることが伝えられました。工場の場所は、沿海部「深圳」の企業にしては意外な、内陸奥部です。

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BYDが中国西奥部「青海省(Qinghai Province)」に建設予定のEV用電池工場の想像図。BYDのサイトより転載。

VWが「充電カード」導入とアプリ「EasyEV」のバージョンアップで同社BEV・PHVユーザーへのサポートを強化

フォルクスワーゲンは7月4日から、同社のBEVとPHVユーザーを対象に「Volkswagen充電カード」の提供を始めました。さらに、充電スポット検索アプリ「EasyEV」をバージョンアップ。VWのBEV・PHVの利用がさらに便利になりました。

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2018年7月4日にサービスを開始した「Volkswagen充電カード」。3つの充電プランが用意されている。