気になるトヨタの電気自動車『bZ4X』/バッテリー残量の%表示なし【編集部】

トヨタが開催したBEV『bZ4X』の試乗会に編集部も参加してきました。トヨタが初めて本格的に市販する電気自動車。日本では本当に「KINTO」のサブスクだけなのかなど、ジャーナリストの試乗レポートとは異なる視点で、気になるポイントを紹介します。

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気になるトヨタの電気自動車『bZ4X』/バッテリー残量の%表示なし【編集部】

トヨタ『bZ4X』試乗レポート PART.2/トヨタらしい電気自動車【諸星陽一】

トヨタが本格的に市販する初めてのBEVとなる『bZ4X』のプレス向け試乗会を開催しました。2人のジャーナリストのインプレッションを集中レポート。モータージャーナリストの諸星陽一氏は、エンジン車から乗り替えても違和感が少ない「トヨタらしい」電気自動車と評価しています。

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トヨタ『bZ4X』試乗レポート PART.1/EVならではの印象は薄い【御堀直嗣】

トヨタが本格的に市販する初めてのBEVとなる『bZ4X』のプレス向け試乗会を開催しました。はたして、どんな電気自動車に仕上がっているのか。自動車評論家の御堀直嗣氏が、エンジン車の代替ではないトヨタならではのEVへの期待を語るレポートです。

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カリフォルニア州で電気自動車の2021年市場シェアが約10%に到達

カリフォルニア州新車ディーラー協会(CNCDA)は2022年2月8日、2021年通期の市場動向をを公表しました。レポートによれば、カリフォルニア州では新型コロナのパンデミック前の需要レベルに回復している中、電気自動車(EV)の市場シェアが約10%に達しました。モデル数の増加もあり、市場は今後も拡大しそうです。

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BYDは2022年に電気自動車150万台を達成できるのか?

多くの競合他社とは違い、BYDはバッテリーや半導体チップなどを含めた垂直統合がかなり進んだビジネスモデルのおかげで、自らの運命をうまくコントロールしています。勢い、商品、能力を持ち合わせたBYDが2022年に電気自動車を含めた新エネルギー車両の150万台販売目標を達成する可能性は非常に高いです。

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テスラ人気に見る日本のEV市場の将来をアメリカのメディアが解説

電気自動車シフトの遅れが指摘される日本でも、最近テスラの車を見かける機会が増えてきました。はたして、テスラが日本市場を変えていくのでしょうか。アメリカメディアの『CleanTechnica』に紹介された「外から見たニッポン」の解説記事を全文翻訳でお届けします。

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BYDが電気自動車の新型コンパクトSUV『元PLUS』発売〜約60kWhで260万円程度の驚愕価格

中国で今、最も勢いのある自動車メーカー「BYD汽車」が2月19日に新型電気自動車のコンパクトSUV『元 Plus(Yuan Plus)』を中国やオーストラリアで発売しました。中国ではすでに2022年の元旦から先行で受注しており、約2万件のオーダーが入っているとのこと。中国車研究家の加藤ヒロト氏がレポートします。

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フォルクスワーゲングループが独自にEV用150kW急速充電と目的地充電インフラ拡充を表明

フォルクスワーゲングループジャパンが、2022年中にフォルクスワーゲンやアウディの全販売店の7割にあたる約250店舗に電気自動車用の高出力急速充電器を設置することを明らかにしました。当面はフォルクスワーゲン、アウディの両ユーザーが相互に利用できるようにし、将来的には他社ユーザーも利用できるようにしていきます。

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『Hyundai House Harajuku』期間限定オープン〜最新EV『IONIQ 5』は「買い」なのか?

東京・原宿駅前に最新電気自動車『IONIQ5』や水素燃料電池SUV『NEXO』のショールーム『Hyundai House Harajuku(ヒョンデハウス原宿)』がオープンしました。はたして『IONIQ 5』は「買い」なのか? 実車に触れつつ考えてみました。

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