第1回『Japan EV Meetup』開催〜124台の電気自動車が富士の裾野に集結
「電気自動車オーナーの、電気自動車オーナーによる、電気自動車オーナーじゃない方のための」イベント、『Japan EV Meetup』(JEM)が11月15日に開催されました。イベントの目的は、とにかく電気自動車(EV)オーナーを増やすこと。どんな様子なのか、取材に行ってみました。
「電気自動車オーナーの、電気自動車オーナーによる、電気自動車オーナーじゃない方のための」イベント、『Japan EV Meetup』(JEM)が11月15日に開催されました。イベントの目的は、とにかく電気自動車(EV)オーナーを増やすこと。どんな様子なのか、取材に行ってみました。
弊社では昨年より社用車にモデル3を導入。社員の旅行や通勤の足としてこの一年間活躍しました。点検日までの走行距離は24,275kmでした。1年点検内容とEVsmart号の活躍をまとめたレポートです。
FCAから新型フィアット500の電気自動車が発表されたのと前後して、チンクエチェント博物館(愛知県名古屋市)から旧車を電気自動車として蘇らせた『FIAT 500ev』を販売開始というニュースが届きました。カーライフエッセイストの吉田由美さんが早速取材&試乗したレポートをお届けします。
2020年11月20日(金)、アウディがオンラインで自社のカーボンニュートラル施策を説明するAudi TechTalk「カーボンニュートラリティ」を開催しました。ドイツ語で語り英語で同時通訳されたセッションを翻訳家でもある池田篤史氏がレポートします。
JEVRA(日本電気自動車レース協会)が主催する『2020 ALL JAPAN EV-GP SERIES』が、11月14日(土)の第7戦(最終戦)をもって11年目のシーズンを終了しました。テスラ『モデル3』で7戦中6戦を制した地頭所選手が総合チャンピオンタイトルを獲得しました。
各自動車メーカーから乗用車の電動化モデルが続々と発売される中、ボルボ・トラックは大型トラックすべてでゼロ・エミッションモデルを揃えると発表しました。CleanTechnicaから全文翻訳記事をお届けします。
電池容量90kWhのジャガー『アイペイス』は日本の急速充電ではチャデモ規格で最大出力50kWまでの対応です。アウディ『e-tron』やメルセデスベンツ『EQC』もチャデモは50kWまで。なぜ、輸入電気自動車は最大50kWで抑えているのか? ジャガーのご担当者に直接質問してみました。
26回目となる『日本EVフェスティバル2020』(主催:一般社団法人 日本EVクラブ)が、12月5日(土)、お台場の東京国際交流館 プラザ平成(江東区青海)で開催されます。最新の電気自動車などを体感できる無料試乗会などが予定されています。
2020年9月18日、三菱自動車工業は、世界初の量産「バッテリー型電気自動車(BEV)」である『i-MiEV(アイミーブ)』の生産を、2020年度中に終了すると報じられています。一つの時代が終わります。「まだまだ乗り続けるゾ」というユーザーの熱い想いを取材してみました。