HWエレクトロの小型商用EV『ELEMO』が晴れて補助金対象車種に! 認定獲得へのウラ話を聞いてみた
小型商用電気自動車ベンチャーのHWエレクトロが日本に導入した軽自動車規格の『ELEMO-K』と小型車の『ELEMO』が、今年度からCEV補助金の対象車種として認定されました。認定獲得までの過程について伺いました。
こちらは電気自動車のニュースを紹介する記事一覧になります。国内、海外のニュースをいち早くご紹介します。
小型商用電気自動車ベンチャーのHWエレクトロが日本に導入した軽自動車規格の『ELEMO-K』と小型車の『ELEMO』が、今年度からCEV補助金の対象車種として認定されました。認定獲得までの過程について伺いました。
テスラ社は2022年7月2日(現地時間)、2022年第2四半期の生産台数と納車台数がいずれも前の四半期を下回ったことを発表しました。四半期ベースで生産台数が前期より減ったのは、新型コロナが猛威をふるっていた2020年の第2四半期以来、2年ぶりです。ただし前年同期比では増加しています。
エネルギーテックベンチャー企業「エネチェンジ」が、EV充電インフラ戦略についての記者発表会を開いた。新しい充電器とともに発表されたのは「3万台の普通充電器を希望者に無料で設置する」大盤振る舞い。目的地充電設備が増えない現状の打開を目指す。
4月13日にHyundai House Harajukuで開催したトークイベント。すっかり時間が経ってしまいましたが、そろそろ納車が始まった『IONIQ 5』の全貌を語る内容について、なぜこの新型電気自動車が世界中で高く評価されているのかを考察しつつまとめてみます。
テスラとパートナー企業が主導して、電力逼迫時に家庭の蓄電器から電力網に電気を売るバーチャル・パワープラントの参加者の募集がカリフォルニアで始まりました。米メディア『CleanTechnica』より詳細を全文翻訳でお届けします。
1916年に初開催されたパイクスピークは、今年106年目にして100回目を数え、決勝レースが6月26日に行われました。一時はエレクトリッククラスが成立し、現在のレコードホルダーもEVではありますが、今年のEV出走は4台でした。大会の結果をレポートします。
電気バイク(電動バイク)ブランド『XEAM』を知って最初の記事にしたのは2019年7月のことでした。あれから約3年、販売台数などは着実に増加中。箱根で開催されたメディア向け試乗会のレポートとともに、塩川正明社長の熱意と思いをお伝えします。
シトロエンは2022年6月22日、50台限定で発売した超小型電気自動車(EV)『アミ』の特別仕様車『アミ・バギー』が、販売開始から18分弱で売り切れたことを発表しました。見た目がかわいいドアレスの『アミ・バギー』と合わせて、筆者が思わず連想した情報をいくつかお伝えします。
The futuristic, robotic and emotional ROBO-01 exuded “déjà vu” with some of its exterior and interior design features resembling EVs already on the market, now it’s time to chisel down the unnecessary and the impractical for the production vehicle and work on delivering the promises.
未来的でロボティック、そして感情のあるJIDUのROBO-01は世に出ているEVに似たエクステリア/インテリアのデザインでデジャヴを感じさせます。プロダクションモデル用には不必要で非現実的な部分を削ぎ落し、その約束を実現する時がついに来ました。